読まれた札の暗記
昨日の夜、いつもと違う感じで
払いの練習したら、
全く払えなくてかなり凹んだ。
いつもは競技線の端に12枚並べて
1枚払っては新しい札を置く素振りだったけど
昨日は、5枚×3段を並べて
端から払っていく・・・という方法。
いちいち札を並べなくてもいいから
楽しようと思ってw
でも札が並べて置いてあったら
端の札が払えないのはなぜ??
端の札だけを払うのって
思っていた以上に難しい。
凹んだので今日は払いの練習ではなく
一人かるたをやってみました。
最近できなくなっている押え手で(笑)
そのためには暗記をしっかり!
札を取るのはまずまず。
それより「読まれた札」の暗記が
できていて自分でもびっくり!
場の札を全部取っても読み札が
2枚残っていたんですが・・・
あと何枚読み札が残っているか?までは
覚えきれないんだけどね。
「わすらもち」を使ってるので、
PC見たらあと何枚読み札が残っているかが
わかるので。
それが何の札か、わかっちゃった(^^ゞ
場にある札と同じ音の札は
わりと覚えているのですが
(一字決まりになったら狙うため)
同じ音が1つしかない一字札とか、
全部が空札の音(場に1つもない音)とか
場にある札が全部読まれた残りの空札
(もう全部取ったから決まり字の変化は関係ないし)
ちょっと自信がないんだけどさ。
意外と覚えているもんだなーと
自分でもちょっと嬉しかった。