暗記の回し方
久しぶりに1人カルタをやってみた。
PCは娘に占領されていたため
いつもの「わすらもち」が使えず、
初めて長女の電子辞書の中に入っていた
「百人一首:読み上げ」を使ってみました。
読手は芹野恵子さんだったのに
「きり」が「ちぎ」に聞こえたりして
音声が悪かった(^^ゞ
まぁ練習だから割り切ります。
暗記の回し方でいつも悩むのですが、
例えば場に「む」「め」「せ」があるとき、
「むすめふさほせ」順で回す場合、
「す」や「ふ」など最初から場にない札は
チェックするの?しないの?
最初の暗記のときは空札もチェックするけど
試合が始まってからは?
また「うか」「うら」など両方読まれて
場になくなってしまった札は?
「うつしもゆ」の「つ」からチェック?
なんか文字だとうまく説明できないのですが
言ってる意味わかるかな?伝わる??
私は全部の音をチェックするんですが、
回す時間もかかるし、
場にない札はチェックしなくてもいいのかな?と
ふと思いました。