せっかく新しい札を買ったのに飾るだけじゃ
やっぱり意味がない気がして、
前から気になっていた「三分の百首」用に
任命することにしました。
その存在はかるたるさんのブログを読んで
知っていたもののスルーしてました。
今までは。
でもこの記事を読んで練習に取り入れたいと
思うようになりました。
それが1月14日のこの部分。
Aは「あ・い・う・さ・し・す・せ・な(34枚)」
圧倒的に「あ札」「な札」なので、正確な暗記が試されます。
Bは「か・き・こ・た・ち・つ・み・む・め・も(33枚)」
ハッキリした音、二字決まりが多くスピードが要求されます。
Cは「お・は・ひ・ふ・ほ・や・ゆ・よ・わ(33枚)」
三字決まりが多く、別れ札の処理、判断力が必要です。
札によっていろいろ意味があったんですね。
たぶん私はCが苦手だと思うので、
Cの札で練習したいと思います。
持ち札10枚、暗記5分。
練習時間の短縮にもなるかも。
札を分ける作業を最近めっきりかるたから遠のいている
次女にやらせました。
まだ80%ぐらいは決まり字を覚えてました。
完全に忘れてなくてよかった(^^♪
あ、我が家の読手「わすらもち」くんへの登録も
しなくちゃね。